県内企業雇用環境改善支援事業

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※沖縄県雇用政策課番組「働きがいTV PARTⅡ」第2回放映(平成29年7月9日)当時のものとなります。

【第2回】平成29年7月9日放映分

コミュニケーション+サーカスから名付けられた社名。デコレーションに溢れた社内など、個性豊かな雰囲気が特徴的な株式会社コーカス。コールセンターを主とした業務のなかで、ユニークな人財育成がなされています。

Main
character

コールセンター課長

赤嶺 あかねさん

仲間と支え合う職場だから、
不安な時でも楽しめます。

仕事では、部署ごとに掲げている目標に向かって、チームで取り組んでいくことにやりがいと楽しさを感じます。また、新人研修も盛んに行われているので、その研修の結果が出たときは、みんなと嬉しさを分かち合うことができます。私には現在1才の子供がいるのですが、育休明けはブランクもあり仕事復帰に不安がありました。そんな中、復帰当日にスタッフがサプライズで迎えてくれ、嬉しさと同時に不安も吹き飛んでしまいました。また、社内にはお互いの感謝をバッジで伝えるシステムがあり、自分がどう見られているかが一目でわかり、毎日のやる気につながりますね。コミュニケーションを扱う者として、日々その力を養っていきたいです。

Manager

株式会社コーカス
代表取締役

緒方 教介

会社は選択できる家族。
コミュニケーションが潤う会社を目指します。

会社とは選択できる家族だと思っています。その中では様々な個性が溢れていますが、一人ひとりがサポートし合いながらやりたいことに全力で取り組む会社でありたいと考えています。私たちのコール業務では、できるだけ長く対話するという目標があり、対話から「効率化」という概念を無くす、というアプローチを取っていますが、これはお客様の印象に残るようなコミュニケーターであって欲しいという思いが発端です。業界には受け入れられない時もありましたが、この方法こそ私達の道だと信じてきました。豊かなコミュニケーションを育むこと、みんなが認め合い支え合いながら、個人の理想や夢を実現できるような会社を目指しています。

人を動かすために心を動かす
豊かなコミュニケーションを社内で育む
お客様とのコミュニケーションを豊かにし、社員同士のコミュニケーションも活発にしていくためには、スタッフの心を動かす仕組みが大切になってきます。同社では、社長自らが社員にバースデーカードを送ったり、復職するときに社員みんなで祝ったりと、様々なアクションで感動が起こり仕事のモチベーションにつながっています。いかに人の心を動かすのかというところにフォーカスすれば、自然と頭が働き体が動くことにつながります。それを構成する仕組みと、リーダーの思いが大切です。

中城湾を一望できる、沖縄市の小高い丘にあるホテル、オキナワグランメールリゾート。国内 はもとより、海外からの観光客も積極的に受け入れるホテルとして、沖縄の観光産業を支える 人財を育てています。

Main
character

コンシェルジュ

仲村 千恵里さん

「また来るね」のために、
自分のファンを作ることが目標です。

コンシェルジュは大変な仕事ではありますが、お客様のために日々様々な情報を収集し、お客様からの「また来るね」の言葉にはやりがいを感じますね。また、社内では「大樹会」という、ホテル経営のノウハウを勉強する社内講座があります。それも社長自らが講師となって若手社員を育成してくれ、とてもありがたく感じています。大樹会で学んだことを活かしつつ、自分がどうありたいかをいつも意識することで、自ずとやるべきことが見えてくると思います。今は、お客様と近い関係でサービスを提供するために、自分のファンを作ることが目標です。そして、社内ではみんなから信頼されるアシスタントマネージャーになるために頑張っています。

Manager

KPG HOTEL&RESORT
取締役 社長 兼 COO

田中 正男

沖縄観光を担う大きな樹へ。
沖縄からリーダーを育てていきたいですね。

会社も組織も、「人」が全て。若手社員は、沖縄の社員が多いですが、沖縄の方は、素晴らしいホスピタリティーを備えていると思います。しかし、それを活かすためのノウハウや分析力が弱いことも事実で、総支配人や幹部クラスは本土出身のスタッフが占めています。この現状を打ち破りたいという思いがあり、若手育成として始めたのが「大樹会」という勉強会でした。人を育てるのには時間がかかりますが、5年10年という長期的視野で、沖縄のリーダーを育てています。社員はみんな自分の子供のような存在。観光立県沖縄のために、ホテルだけでなくあらゆる分野で活躍できる人財を育てていきたいですね。

現場の知識を体系化し
実践を通して社員に伝えていく
特定の産業に関わらず様々な場面で、個人の勘や経験など体系化されていないスキルが重要視されている現場が多くあることでしょう。確かにそのようなスキルは大切ですが、的確に教え継いでいくのには困難な部分も否めません。そういった要素を、理論的にレクチャーし、またリーダー自ら求める人材像を示して採用につなげていることが、社員の見本となっていると言えます。社長自ら時間を割いて、社員のために講義を行う事も大きなポイントです。
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