県内企業雇用環境改善支援事業

本事業とは? off on facebook facebook

※沖縄県雇用政策課番組「働きがいTV PARTⅢ」第4回放映(平成30年2月24日)当時のものとなります。

介護を必要とするお年寄りにも、快適な毎日を送って欲しいという願いのもと開設されたのが、介護福祉施設いとまんシャトーです。職員たちは、真心のこもったふれあい介護で、利用者の方々の笑顔のために様々な取り組みを実践しています。

Main
character

介護副主任

宜野座 一乃さん

「ありがとう」といってもらえるために、
出来る事を常に考えています。

仕事の中で難しいと感じることは、利用者の方とどのような人間関係を作っていくかということです。利用者の方から「ありがとう」と言われることは、仕事において何よりの原動力となります。そのためにどのように接していけばいいのかを常に考えていますね。また勤続年数に応じた研修では、新人同士で話せる機会も多かったので、仕事においても大きな安心感につながりました。同じ悩みを共有できるのは大切ですね。また、職員で作る「動画マニュアル作り」も大きな力になっています。各部署でグループを作り、企画から撮影まで自分たちで行う中で、新人育成はもちろん、ベテラン職員にも業務の見直しになり、結果良いコミュニケーションにつながっていますね。

Manager

介護福祉施設いとまんシャトー
施設長

大城 初美

日々の業務に理念が浸透し、
自ら考え動ける人材育成を目指しています。

私たちの施設では、勤続年数に応じて研修内容を変えています。それぞれに適した研修内容を実施することで、経営側、中間管理職、一般職員とのギャップを埋めることがねらいです。やはり、この職場で長く働いて欲しいという思いがあるので、そのために各自が考えて動ける人財育成を心がけています。それは、職員から物事を提案できる職場づくりでもあります。動画マニュアル作りも職員からの提案です。また、申し送りの時に、施設の5つの理念からテーマを選んで「良かった話」をする取り組みも職員からの提案でした。理念を浸透させたいと悩んでいた時に、このような提案があったので、自ら考えて行動に移せる職員に育ってくれている事を実感しました。

自ら考え動ける環境で
無理のない理念浸透を促す
仕事はそれぞれが理解しても、独自のノウハウを持っている場合も少なくありません。同施設の動画マニュアルの制作では、みんなが同じ仕事のやり方を学ぶ事で、新しい発見や気付きに出会えます。また、アウトプットする事により、あやふやだったり実は分かっていなかった感覚的な部分も明確になっていくでしょう。それが、動画制作を通して整理されていくと考えられます。また、そのアウトプットが、理念に即した仕組みになっているので、無理なく理念が浸透していると思います。
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