「明るく元気で清らかな心を持った強い子」そして「心ときめき科学する子」を育てることを目標に、0歳児から5歳児までの養護と教育を行うのが社会福祉法人愛の園福祉会ルーブルこども園です。
Main
character
ルーブルこども園
真榮城 南さん
職場からのサポートをもらい、
保育士を目指しています
私は現在補助員として働いており、お部屋の掃除や制作物のお手伝い、子供とも一緒に遊んだりと、保育士さんのサポート役を行なっております。
補助員として現場での実績を積みながら、保育士試験合格を目指し頑張っています。週に2回の市が主催する保育士試験講座に通わせてもらっているのですが、そのためのシフト調整などもサポートしてくださりとても助かっています。今は育児・仕事・勉強のバランスがうまく取れています。保育現場はゴールはなく、日々いろんな課題が出る仕事だと思っています。ひとつひとつ向き合いながらチャレンジ精神を忘れずに元気よく過ごせる保育士を目指し、日々のお仕事や勉強に励んでいます。
Manager
愛の園福祉会 ルーブルこども園
園長
大城 葉月
保育教諭全員が成長へと繋がる、
職場環境と仕組み作り
現在19名の保育教諭が在籍していますが、一般的な企業のように、一定の仕事を通じ人材育成を行うわけではありません。保育教育の現場では日々起きることが違います。例えば登園してくる子供たちに対して「今日朝ごはん食べなかったのかな?」「うんちが出なかったのかな?」など、ちょっとした洞察力が、保育士にはすごく必要。非認知能力を育成するのも、人材育成において重要だと考えています。ルーブルこども園では、「4S(見える化・聞こえる化・体感化・階層別)」を導入し、保育士さんに役割を持たせ個々の能力水準を明確化しています。常に見られている意識を持つことで、個人が成長できる環境づくりを心がけています。
ホームページなどで皆さんがよく目にする広告。様々な年代や性別、趣味嗜好に合った広告が表示されていることにお気付きでしょうか?インターネットの世界で様々な広告業を行っているのが、株式会社オプト 沖縄コーラルオフィスなのです。
Main
character
アドオペレーション1部
チームマネージャー
江越 郁弥さん
活躍できる場を広げ、
会社をフォローできる人になりたい
広告出稿だけでなく、出稿した広告がどのような効果を得られ、お客様に貢献をしているのか、という実績をまとめる業務を行っています。
効果が得られる広告ばかりでなく、配信先を細かくターゲット毎に分けているので、そこを改めて見直し、新しいユーザーに対し配信を行い、検討、再度実行していく、ということも行っています。
このお仕事を通してお客様から喜んでいただけた、というフィードバックをいただけるこ
ともやりがいのひとつですが、これからは、サポートできる範囲を沖縄に絞らず、東京の
チームからの要望などにも応えられるよう、成長していくことが、これからの目標です。
Manager
株式会社 オプト
代表取締役社長 CEO
金澤 大輔
社員一人一人が目的意識と誇りをもって
働ける会社を目指しています。
2017年度「誠実な野心家であれ。」という会社のイズムを制定しました。個々が自分の裁量を持って自己決断して欲しいという想いがあるのですが、それだけだと社員がバラバラになり目指すべきゴールが曖昧になってしまったという経験を踏まえてのことでした。
社員全員と未来を語り合う座談会を実施し、議論を重ねてできた「OPT Octagon」という8つのバリューを共有。Innovation Agencyとして新しい価値を創造する集団でありたい、という考えを掲げました。「社会をこうしたいんだ」という想いに対し、光が見える経験ができるよう、経営者目線を体得できる「経営者育成研修」を実施しています。