県内企業雇用環境改善支援事業

本事業とは? off on facebook facebook

※沖縄県雇用政策課番組「働きがいTV PART V」第1回放映(令和2年2月8日)当時のものとなります。

ITのプロフェッショナルとしてインフラ構築、開発、運用サポートを提供し様々な企業から高い信頼を得ている日本ビジネスシステムズ株式会社沖縄事業所。スタッフ全員が社のビジョンを自らのこととして捉え、一人一人が会社作りに加わり、活気のある職場作りを行っています。

Main
character

オペレーションセンター
アシスタントマネージャー

宮平 良貴さん

意見を言いやすい風土があるから、
挑戦したい!という気持ちが強くなっています。

入社して3年目。主にオペレーションセンターにて40人のメンバーをまとめるマネージャーを任されています。社内では目的や展望を落とし込むための面談や座談会などの場が多く設けられており、会社の方針を聞くだけではなく、自発的に考える機会や自分の意見を言える貴重な環境があると感じています。
また、意見を言ったからには自分もやらなければという当事者意識も強くなりました。入社して一番の変化はチャレンジ精神が生まれたこと。やりたい!という声にはしっかり耳を傾けてもらえる風土があり、とても働きがいを感じています。

Manager

沖縄事業所
事業所長

播磨 謙介

社員が事業づくりを自分ごと化し、
発信することを楽しめる環境を目指しています。

東京本社で理念やビジョンを作っている当社。その文化を事業所へと浸透させ社員自身に自分ごととして捉えてもらうためにも、きめ細やかなコミュニケーションを大切にしています。事業所の理念やミッションを語り合う座談会や半期に一度行われるキックオフパーティーに加え、It 's my idea賞という誰でもアイデアを提出できる取り組みも実施。職場環境の改善だけに留まらず事業所づくりやサービスづくりにも活かしています。また、今後は更にIT技術力を高め、国内のトップレベルで活躍することで家族や友人に誇れる会社にしていきたいと思っています。

仕事を通じた人材育成と
常に成長を促す体制作り
入社時にはやる気に満ち溢れていたが、日を追うごとにモチベーションが下がってしまう、ということは非常によく起こり、アイデアを出したがフィードバックがない、仕事を任されたが取り上げられてしまうというようなことを重ね、徐々に自発性が失われてしまいます。自分の意見が採用されるなどして高まる「自己肯定感」や、自分の行動が会社に影響を与えているといった「自己有用感」は、会社の一員であるという実感や働きがいへと直結していきます。社員自身が自発性を高められる環境づくりがポイントです。
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